犬耳LOG

その日の気分で選んだ本をゆる~く紹介 (時々、漫画)

今日は七夕!星にまつわる本&漫画特集☆

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こんにちは!

今日は七夕ということで、星にまつわる作品をいくつか紹介します☆彡

 

銀河鉄道の夜 / 宮沢賢治 (集英社

 

あらすじ

 

青や橙色に輝く星の野原を越え、白く光る銀河の岸をわたり、ジョバンニとカムパネルラを乗せた幻の列車は走る。不思議なかなしみの影をたたえた乗客たちは何者なのか?列車はどこへ向かおうとするのか?孤独な魂の旅を抒情豊かにつづる表題作ほか、「風の又三郎」「よだかの星」など、著者の代表的作品を六編収録する。Amazon CAPTCHA 

 

銀河鉄道の夜』、物語は知っていても意外と読んだことがないって人もいるかと思います。

宮沢賢治の代表作にして、未完の作品。

作者が未定稿のまま亡くなってしまった為長年研修者を悩ませてきたそうですが、

長年の研究の末、現在出版されている形で落ち着いたそうです。

銀河のお祭りの夜、ジョバンニは気が付くと友人のカムパネルラと一緒に銀河を走る汽車に乗っていた。

幻想的で美しいのに、どこかしんとした哀しさを感じさせる物語です。

七夕の夜、天の川を眺めながらジョバンニと一緒に銀河鉄道の旅へ行ってみるのもいいかもしれません。

 

星の王子さま / サン=テグジュペリ (岩波少年文庫

 

 

 あらすじ

 

砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。それは、小さな小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから七番目の星・地球にたどり着いた王子さまだった……。一度読んだら必ず宝物にしたくなる、この宝石のような物語は、刊行後六十年以上たった今も、世界中でみんなの心をつかんで離さない。Amazon CAPTCHA

 

言わずと知れた名作童話、『星の王子さま』。

哲学的な名文が散りばめられた本作は、子供の心を忘れた大人に効果てきめんです。

日本でも何度も星の王子さまブームが起こるほど、愛されている作品です。

特にキツネが王子に言う、

「大切なものは、目に見えない」という名言は有名。

他にも数々の名言がこの本につまっています。

七夕の日に再読してみるのもいいかもしれません。

 

きみはポラリス / 三浦しをん (新潮社)

 

あらすじ

 

 どうして恋に落ちたとき、人はそれを恋だと分かるのだろう。三角関係、同性愛、片想い、禁断の愛……言葉でいくら定義しても、この地球上にどれひとつとして同じ関係性はない。けれど、人は生まれながらにして、恋を恋だと知っている──。誰かをとても大切に思うとき放たれる、ただひとつの特別な光。カタチに囚われずその光を見出し、感情の宇宙を限りなく広げる、最強の恋愛小説集。 

きみはポラリス (新潮文庫) | 三浦 しをん | 本 | Amazon.co.jp

 

七夕の乙姫と彦星の悲恋を思いながら、ラブストーリーはいかがでしょうか?

この『きみはポラリス』のポラリスとは、

 

ポラリス (Polaris) は、こぐま座α星、こぐま座で最も明るい恒星で2等星。現在の北極星である。ポラリス (恒星) - Wikipedia

 

本書には様々な形の恋愛を描いた11個の短編が収められています。

人が誰かを強く愛するようになる経緯は、人それぞれ全く違うんだな~

と改めて実感するような恋愛短編集です。

あなたも今宵北の空にポラリスを探してみては?

 

よくわかる宇宙のしくみ (図解雑学) / 吉川真 (ナツメ社)

  

 内容

太洋はどうやって輝いているの?星空にミルクを流したような天の川の正体は?土星の環は何でできているの?私たちがいつも見上げている宇宙には尽きることのないロマンや夢があります。この本では、太陽と太陽系の惑星、恒星、銀河、宇宙の構造のほかにも、古代の宇宙観から最新の観測結果にもとづく宇宙論まで、宇宙の謎を項目別にわかりやすく図解しています。カラーの美しい写真やイラストを満載しましたので、誕生から137億年たった「宇宙」が楽しくわかります。Amazon CAPTCHA

 

 幻想的、哲学的、恋愛小説ときたら、もう逆に科学的な本はいかがでしょうか?

私がいつもお世話になっている、「図解雑学」シリーズの『宇宙のしくみ』です。

この「図解雑学」、本当に分かりやすくカラーで図がたくさんあるので、

今まで勉強してない専門分野に手を出す初めの1冊に最適の本です。

宇宙って意味わからなくないですか?

夜、宇宙について考えていたら怖くなって発狂しかけたことがあるのは私だけですか?

この本を読むと、宇宙の基本的なしくみが簡単に理解できます。

得体の知れなかった宇宙が姿を現してくれるので、怖くなくなります。

宇宙が怖い方、ぜひ読んでみて下さい!(趣旨が変わってしまった)

 

あらすじ

 

2010年、日本初の有人宇宙探査ロケット「獅子号」が打ち上げられた。しかし、獅子号は鴨川アスミの住む唯ヶ浜市街地に墜落する。これにより、日本の宇宙開発は大きく遅れる事になった。

数年後、アスミの前に、獅子号の搭乗員だった高野の幽霊であるライオンさんが現れる。彼は独りぼっちだったアスミに、自らが果たせなかった宇宙への夢を語った。その話を聞いてライオンさんと「ある約束」をしたアスミは、大きくなったらロケットの運転手になる、と心に誓う。

中学卒業後、新設されたばかりの宇宙飛行士養成高等専門学校、「東京宇宙学校」に進学したアスミは、そこで同じ夢を持つかけがえのない仲間に出会う。様々な困難を乗り越えながら、アスミは仲間と共に宇宙を目指して進んで行く。ふたつのスピカ - Wikipedia

 

 最後に漫画を紹介します。

この『ふたつのスピカ』、NHKでドラマ化もしていました。

全16巻で、完結しています。

これ、すごくいいんです。

未来が舞台なんですけど、絵が素朴で可愛いのでほのぼのした雰囲気があります。

そしてストーリーがしっかりしているので、どうなるんだろう?とどんどん読めちゃいます。

また設定が東京宇宙学校っていうのもいいですね。

SFファンタジーでありながら、主人公のアスミと仲間たちの青春も楽しめる。

なかなか欲張りな漫画です。

ちなみにスピカとは、

 

スピカ(Spica)は、おとめ座α星、おとめ座で最も明るい恒星で全天21の1等星の1つ。春の夜に青白く輝く。スピカ - Wikipedia

 

この時期は、西の空に見えるそうなので探してみて下さい☆

 

おわりに

今日は七夕ということで、星にまつわる物語をいくつか紹介しました!

我が家では笹は入手出来なかったので、今日の夜は『銀河鉄道の夜』を読みながら、

天の川を探してみようと思います☆

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